債務整理と自己破産

債務整理 住宅ローン

自己破産とは借金をなくしてしまう代わりに、自分の資産をすべて失くすことです。

つまり、無一文になるのです。

もちろん、まったくお金がなければ食事をすることもできませんから、ある程度の所持金は認められます。

しかし、住宅や車、その他の生活必需品を除いて所有することができません。

住宅ローンが残っている場合、住宅ローンの残額はなくなりますが、同時に自宅も手放すことになります。

自己破産申請は地方裁判所に提出します。

そして、裁判所が自己破産を認めるかどうかの判断を下します。

自己破産の唯一のメリットは債務の支払いが免除されることです。

債務整理の中で一番困窮度合いが大きいのが自己破産と考えておけばいいでしょう。

債務整理の手続きが完了したら、その後の生活はあなたの自由です。

まじめに働いてお金を貯めることもできます。

これまでの借金から解放されるのですから、新しい気持ちで出発することができるでしょう。

ただ、家族や親戚などから白い目で見られることは間違いありません。

まともに生活をしている人なら、自己破産などしないからです。

多重債務者になってしまうと、借金がどんどん膨らんでいきます。

気が付いたら自己破産と言うパターンなのでしょう。

自分が必要なものだけを購入する癖を付けなければなりません。

無駄な買い物をしないようにしましょう。

債務整理をした後から家計簿を付け始める人もいます。

自分のお金の動きを整理できれば、借金を無計画に増やすこともありません。

いずれにしても弁護士などに相談してから、手続きをすることになります。

関連記事
  • 債務整理と過払い金

    過払い金を知っていますか。法律で決められた利息を越えた借金をしている場合、過払い請求をすることによって払い過ぎた借金を返還してもらうことができます。自分の場合は ...

    2017/08/17

    債務整理 住宅ローン

  • 債務整理と任意整理

    債務整理で悩んでいる人の中には裁判所などで手続きをすることを心配している人もいます。裁判所は犯罪者が裁かれるための場所と言うイメージが強いからでしょう。また、借 ...

    2017/08/15

    債務整理 住宅ローン

  • 債務整理と生活

    債務整理をするまでは毎月の借金の返済に苦しんでいる人が多いようです。しかし、弁護士事務所で相談して、債務整理をすることを決めたならば、その借金地獄から抜け出すこ ...

    2017/08/13

    債務整理 住宅ローン