債務整理と借金

債務整理 住宅ローン

借金をする人はお金にルーズな人なのでしょうか。

必ずしもそうではありません。

リストラなどで将来にわたる収入が激減してしまう人もいるでしょう。

住宅ローンを組んだのに、その返済が滞ってしまうのです。

住宅ローンの場合は返済ができなければ、住宅を手放さなければなりません。

もちろん、住宅ローンは借金の一種ですが、一般的に債務整理をしなければならなくなった人の借金とは性質が違います。

つまり、住宅ローンは借りた時点では計画的な返済が可能と判断してローンの審査が通っているのです。

これに対して、多重債務者の場合は返せないとわかっていても借金を続けてしまいます。

必要なお金ではなくギャンブルや無駄な買い物のためにお金を使ってしまうのです。

このような人は地道に働いて借金を返すことは難しいかもしれません。

ただ、極端にルーズな人は少ないと考えられます。

最初はしっかりと返すつもりだったのに、いろいろな状況が重なって、借金から抜け出せなくなってしまうのです。

悪徳金融業者から借金をして、高利の利子を取られているケースも少なくありません。

法律で認められた以上の利子を払っている場合は、申し立てをすることによって過払い分の返却が認められています。

借金の性質にもいろいろとあるのです。

あなたはどうでしょうか。

債務整理をしなくて済むように堅実な生活を送ることが大切です。

債務整理は最終手段と考えてください。

5年から10年くらいは新たな借金ができなくなります。

関連記事
  • 債務整理と過払い金

    過払い金を知っていますか。法律で決められた利息を越えた借金をしている場合、過払い請求をすることによって払い過ぎた借金を返還してもらうことができます。自分の場合は ...

    2017/08/17

    債務整理 住宅ローン

  • 債務整理と自己破産

    自己破産とは借金をなくしてしまう代わりに、自分の資産をすべて失くすことです。つまり、無一文になるのです。もちろん、まったくお金がなければ食事をすることもできませ ...

    2017/08/16

    債務整理 住宅ローン

  • 債務整理と任意整理

    債務整理で悩んでいる人の中には裁判所などで手続きをすることを心配している人もいます。裁判所は犯罪者が裁かれるための場所と言うイメージが強いからでしょう。また、借 ...

    2017/08/15

    債務整理 住宅ローン