住宅ローンの借り換えの諸費用

住宅ローン 借り換え 比較

現在借り入れしている住宅ローンと比較してもっと魅力的な住宅ローンがあった場合、借り換えを検討してみるのも1つの方法です。

それによって返済額が安くなるのなら、とても嬉しいですよね。

しかし、単純に金利だけを比較して住宅ローンを借り換えてしまうと、思わぬ費用により逆に損をしてしまう可能性もあります。

そもそも住宅ローンの借り換えは、現在の住宅ローンを完済して、また新たに住宅ローンを借り入れることです。

そのため、新規で借り入れる場合と同様の諸費用がかかります。

具体的に言うと、まずは「事務手数料」です。

これは、ローンを借り換える際に、いろいろな手続きを代行してもらうための手数料です。

この事務手数料は、金融機関ごとに料金や設定が異なります。

一律の金額になっているところもあれば、借り入れ額の何%となっているところもあるので、事前にチェックしておきましょう。

他にも「契約者貼付印紙税」や「抵当権設定費用」などがあります。

契約者貼付印紙税は借り入れの金額によって決まり、1,000万円以上5,000万円以下の場合は2万円、5,000万円から1億円以下の場合は6万円かかります。

抵当権設定費用は、借入額の0.1%と定められています。

また、住宅ローンの借り換えでは、「保証料」がかかる場合があります。

これは万が一支払えなくなった場合、保証会社が金融機関に残りの債務を全額返済するという保証を得るために必要となります。

ただし、この保証料は必ず発生するわけでもなく、無料に設定されている場合もあります。

ほとんどの場合は50万円以上と高額になることが多いので、費用を抑えたい場合はしっかりと確認しておきましょう。

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