フラット35への借り換え

住宅ローン 借り換え 比較

近年、現在借り入れしている住宅ローンを完済し、それまでより条件がいい住宅ローンに借り換えをする人が増えてきているようです。

しかし、借り換えといっても新たに住宅ローンを借り入れするわけですから諸費用がかかります。

そのため、多少条件がいいくらいでは、結果として損をしてしまう可能性もないわけではありません。

返済期間が10年以上残っており、ローン残高が1,000万円以上、そして現在の住宅ローンと比較して金利が1%以上低い、これら3つの条件を満たしているならば、借り換えして得になると言われています。

たとえば、フラット35での最も安い金利は2.2%ほどとなっています。

現在借り入れしている住宅ローンが変動金利の場合、それほど借り換えにおけるメリットはないといえるでしょう。

しかし、長期の固定ローンを組んでいる場合、借り入れした時期によっては、かなり高い金利になっている場合があります。

具体的に言うと、2,003年10月には4.25%という高い金利のときがありました。

そのため、この時期に長期の固定ローンを組んだ人にとっては、フラット35へ借り換えするメリットが大きいでしょう。

フラット35への借り換えの条件というのは、新規でフラット35を借り入れる場合と比較して、それほど変わりありません。

現在の住宅ローンの借り入れから1年以上が経過しており、その間正常に返済をしていれば、問題なく審査を通過できるはずです。

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